【大阪のワークショップ】2人で手作り結婚指輪を作れば相手を思いやる気持ちが生まれる

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手作り結婚指輪を作ることはお互いにとって初めての経験になるため、初めての共同作業となります。
2人で行うことで結婚への決意を再確認したり、お互いを思いやる気持ち、愛情や絆が生まれます。
大阪のワークショップで手作り結婚指輪を作るときは、まず2人で手作り結婚指輪のデザインを考えて、理想の指輪を作れるようにしましょう。

・2人で1からデザインすることで歩み寄る心が生まれる
個人個人でデザインを考える場合は、自分の理想の指輪を作るだけなので相手を思いやる気持ちや歩み寄りの心は生まれないのですが、2人で指輪のデザインを考えることで歩み寄る心が生まれます。
歩み寄る気持ちを持てることによって、自分の我を通さず相手の意見も尊重できるようになります。
これは結婚生活を送っていくうえでとても大切なことで、相手を思いやる気持ちや歩み寄る気持ちがなければ、上手くいくものも上手くいかなくなってしまいます。
大阪のワークショップではデザインを1から2人で考えることで、相手の気持ちを思いやり、歩み寄り、添って生きていく気持ちを再確認できると思います。

・お互いに手作り結婚指輪を作りあうことで生まれる感情も!?
さらに、大阪のワークショップでは、2人でお互いの手作り結婚指輪を作りあうことも出来ます。
お互いの手作り結婚指輪を作りあうことで、これから守っていこうという思いや家庭を大切にしていこうという感情が生まれます。
その気持ちが手作り結婚指輪に宿ることで、喧嘩をしたときやイライラしたときなどに指輪を見ると、心が和らいだ気持ちになると思います。

2人で手作り結婚指輪を作ることは単なる思い出作りだけでなく、感情や思いを再確認できる場所でもあります。
その思いが手作り結婚指輪として残り、肌身離さず身に着けておくことで相手を大切にしたい、家庭を守っていこうという気持ちをずっと持ち続けられるようになります。
ワークショップで手作り結婚指輪を作ることは、単なるオリジナルの指輪を作るだけでなく、結婚への決意や家庭をどうやって守っていくかを考えられる場所です。